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インテリアコーディネーター
インテリア・住宅業界の方向け
INTERIOR
LESSON
顧客も自分も幸せにする
インテリアの本質が学べるレッスン
About Our Interior Lesson
私たちは、日本のインテリア業界をより良くしたい!という想いで様々レッスンを行なっております。
コーディネートの基本の「き」は物と物との組み合わせではなく、「顧客を知ること」です。
プロフェッショナルなコーディネーターやデザイナーになるためには、知識はもちろん必要です。
しかし、その知識を何を基にどう使うかが最も重要なのではないでしょうか。
お客様にとって心地よいインテリアや空間をつくるためには、お客様が持つ個性と心地よさの要素を導き、
それをインテリアへ落とし込む必要があります。
顧客の個性を最大限に引き出すための方法やアプローチ、インテリアの軸となるコンセプトを導き出す方法を学び、
プロフェッショナルとしてのスキルを身につけるレッスンを行なっています。
そうすることによって、選ぶ色や素材、形、家具、照明などの要素のそれぞれが持つ意味や効果を理解し、
海外のようにお客様の個性が表現された素晴らしい空間のデザインやコーディネートができるようになります。
コーディネーターもお客様も両者共に幸せになれる、そんなレッスンを目指しています。
Interior Insight Lesson
インテリアインサイトレッスン
インテリアインサイトレッスンとは、お客様の潜在意識の中にある心地よさの正体を分析し、導き出すレッスンです。
学校や資格の勉強では得られない、実践的かつ効果的な分析方法です。
このレッスンを受けることでコーディネートやデザインの基となる要素を明らかにし、お客様一人一人にとって異なる「心地よい空間」を
インテリアで美しく表現することができるようになります。
このレッスンは、動画を見て学ぶセルフスタディスタイルではなく、Zoomで直接講義を行い、直接質問をしていただけます。
”こんな人におすすめ”
◎お客様にとって唯一無二の空間を提供したいと思っている方
◎ コーディネートがマンネリ化していると感じている方
◎ 商材を決めるときに迷って時間がかかってしまう方
◎ クレームが多くてお困りの方
◎ 顧客満足度を上げたいと思っている方
◎ コーディネート料金をUPさせたいと考えている方
◎ 海外のインテリアのような空間をつくりたいと思っている方
Seminar Information
セミナー情報
2024/08/23 UP
2024年9月10日(火)16:00〜マルキン家具様にて インテリアコーディネーター向け「コンセプトから導くファブリックコーディネート!インテリアコーディネーター・デザイナーランクアップ講座」を開催!詳細はこちらから
2024/07/18 UP
インテリアコーディネーター向け マルキン家具様にてインテリアセミナー 2024年9月開催予定!
詳細はまた後日アップ致します。
2024/06/11 UP
インテリアコーディネーター向け インテリア産業協会様にてインテリアセミナー 2024年7月開催予定!詳細はインテリア産業協会のHPからご覧ください。
Message/自己紹介
古市 伸子(ふるいち のぶこ)
インテリア総合商社を経営する父のもとに生まれ、幼いころから海外の
インテリア商材や商品に囲まれて暮らしてきました。そして、自身で会社を起業してからもう30年以上日本のインテリア業界に身を置いています。
また、起業前に海外資本のインテリアデザイン会社で働いた経験や、2009年に世界最高峰といわれるイギリスのインテリアデザイナー協会(BIID)の
試験を受けて正会員として認定されたことなど、私の人生は気づけば
日本と海外の両方の業界を見てきた人生でした。
何度海外の圧倒的なデザイン力の高さを目の当たりにしたことか。
なぜ日本にはないのか?できないのか?と思い、悩んでいたとき、
BIIDに入ってわかったことは、3000年の人類史から脈々と重ねられてきた学問としてのインテリアの深さとデザイン教育があり、明確なスタイルと
セオリーがあることでした。
そしてもう一つ。海外の方は一般の方でも自分がどんなモノが好きで、
どんな空間に住みたいかがわかっていること。だからこそ、個性のある素敵なインテリアが溢れている。しかし、残念ながら、日本のインテリアの学校や資格の勉強では、得ることができないのが現状です。
私は講座やセミナーを通して、お客様の心の中にある本当のニーズを理解し、それを空間に美しく表現するための方法や、デザインの具体的な技術やテクニックなどもお伝えしたいと思っています。
日本のインテリア業界がもっと顧客目線で、お客様にとっての本当の豊かな暮らしを創造できる、そんな業界になるためのお役に立てるならば、
日本のインテリアデザイナーとしてそれ以上の喜びはありません。
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