インテリアデザインで
日本の「住」に新たな価値と可能性を
Greetings
インテリアデザインには
日本を変える力がある
インテリアデザインと聞くと何を思い浮かべますか?
日本では家具や店舗のデザインをすることをイメージされますが、欧米では主に住宅デザインをすることを指します。
インテリアデザイナーはクライアントの代わりにプロジェクトのプロデューサーとなって、建築・内装・外装・照明・家具・美術・伝統技術など様々な業界とクライアントの橋渡しになる役割を担っています。その為、日本にしかない素晴らしいモノやコト、伝統や美術を世界中に普及できる可能性や力をインテリアデザインは秘めているのです。
だから私たちは、欧米の家づくりを知っているからこそ日本の家づくりや業界の常識にとらわれることなく、お客様にとって、そして、関わる業界が活性化していくような良いモノやサービスを提供していく。そんな会社でありたいと思っています。

DESIGN
Features
私たちの特徴


1
1000件以上の顧客分析と3000年のインテリアデザイン史から導き出す
感性に訴えるデザイン
ターゲットとしたい顧客層や、ご依頼者に信頼して仕事を依頼されているお客様の深層心理や感性に訴えるデザインを、1000件以上の住宅デザイン実績から生み出したオリジナルの顧客分析手法と3000年前から刻まれてきたインテリアデザイン史から導き出し、ご依頼者の希望とその先のお客様の満足を叶えます。

2
明確な職域
私たちは施工を行いません。
建築士、工務店、インテリアデザイナーなどそれぞれの職域を明確にし、互いに専門の技術や知識を最大限に生かしてモノづくりをする。これは欧米の住宅業界では当たり前の構造ですが、日本ではほとんどみることができません。だからこそ私たちは、協力し合えるチームを組んで、本当に良いものができる環境をつくりたいと考えています。



3
業界を向上させるための教育事業
日本の住宅業界は高度成長期以来、急激に西洋の生活様式をベースとした居住空間が作られていきました。しかし、西欧文化の正しい理解がないままに和と洋が織り交ぜられた結果、欧米のように美しく整った居住空間を日本でみることはめったにありません。
また、流行と利益優先のモノづくりが行われてきたため、物質的には豊かになったはずが自分が好きなものさえわからないまま家づくりをする人々が多くいる現状。
こういった現状を打破し、消費者にとっても生産者にとってもより良い産業の活性化のため私たちはプロの方向けに教育事業を行っています。
Services
細やかなサービス
個人邸をメインにリフォーム、リノベーション、インテリア空間をデザインし続け、真摯にお客様に携わってきたからこそ、エンドユーザー様に対する細部にまで気を配る丁寧なサービスを得意としています
